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カワハギは年2回の旬がある。

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今日もセリ場は寒かった。

横浜市場内は13℃台だけと、外気は午前5時49分に9℃を記録しています。

まだまだ序の口の寒さですが、日増しに寒さは厳しくなっています。

鮮魚セリ場には、11月天然物セリ対象のある魚が出番を待っています。

それは『カワハギ』です。

あっあ、大切なモノがカワハギのお腹から出ちゃっています。

それは肝です。

カワハギは身と肝で、美味しい時期が年に2回=旬が2回ある魚です。

・身が美味しい夏(7~8月)

・身と肝が美味しい冬(11~1月)

秋から冬にかけて産卵に向けて栄養を体内に取り込むことで、肝もどんどんフォアグラ化しています。

さすがに市場には『ワッペン』サイズのカワハギの入荷は少なく、今は『キモプク』狙いで仲卸は目利き中です。

活け場近くでは、特種課笹川社員がカワハギを活け締め中です。

このまま仲卸を経由して寿司屋や日本料理屋等に収められるカワハギ。

早ければ今夕、綺麗に捌かれお店の食卓を彩るんでしょうね。

個人的には、今度自分で捌いて肝醤油で刺身を食べたいと思います。

 

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