今日で8月も終わり、変な夏でした(※まだ終わってないけど)。
昨年が暑すぎたので、かなり拍子抜けした感じです。
しかし連続台風、逆送台風、多大な被害を引き起こした線状降水帯、水難事故も多かった気がします。
吹く風のせい?海水温の上昇?地球の温暖化が想定外の事象を起こしています。
前例に倣えない地球の変化、自然を相手にする水産業は今後どうなるのか?
昨年良かったサンマ、今年はどうなんでしょうか?
既に2回サンマ購入して食べておりますが、正直に言って、担当者泣かせの商材になっております。
1回目は2敗1分け、
2回目は2勝1敗、3尾のサンマを塩焼きした際の腹の状態です。
なぜ腹が爆発するのか?
まだ今世間に出回っているサンマの漁場が遠いため、水揚げから出荷に時間がかかり、
市場到着から皆さんの手元に届くまで時間がかかる。
簡単に言ってしまうと、サンマの鮮度が落ちていることが原因なんです。
こんな姿を見るのは、販売している担当者そして事情が分かっているモノにとって非常に辛いモノです。
サンマの好む海水温は15~18℃、高すぎる海水温がサンマの南下を妨げているのです。
サンマが南下すれば最短日戻りで出荷も可能ですが、もう少し時間が必要です。
それでも確実にサンマの質が良くなって来ていると感じています。
「最高の時期のサンマだけ食べれば良いじゃん。」と家内に言われます。
でも実際に魚の状態を見て、食べてどうなのか?正直にアナウンスするのも我々の仕事です。
鮮度は改善して来たけど、脂乗りは運を天に任せるしかありません。














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