ヨーロッパイチョウガニ、遥々オランダからやって来た。

「節操がない」「八方美人」、これでは日本の若者が、政治に関心を持てない。

折角日本初の女性総理大臣に期待する機運が高まっていたのに、自分たちのポジション争いに終始。

重要な法案も成立しないし、国民のことなど全て後回し。

敢えて主語なく話していますが、今後の日本が、どうなって行くのか見えないのは不安でしかない。

「達磨」「手も足も出ない」、饅頭ですか?

初めてみる生物を特種相対品課北村社員のセリ場で発見しました。

何?と尋ねると「イチョウガニ」とのことでしたが、出荷先がオランダなので、ヨーロッパイチョウガニだと思います。

ネットで調べてみると、マルハニチロ様のおさかなギャラリーでも詳しく紹介されていました。

もしかして活の状態?長旅でお疲れのせいか、「仮死」状態で動きが鈍いですが生きています。

ペットとして飼いたいと言ったら、かなり低めの海水温で飼育なので難しいと即答されました。

ファーストインプレッション:見た目だけで美味そうに感じたのは、私が食いしん坊な証拠でしょうか。

日本では馴染み薄いですが、イギリス、ヨーロッパで食用蟹と言ったらヨーロッパイチョウガニが代表格のようです。

時期によっては身肉に加えて、内子、外子が楽しめ、カニ味噌も最高に美味いそうです。

値段を聞いたら、ズワイガニやタラバガニよりもお手軽値段でした。

大量に輸入が可能なら、飲食店で使うのありだと思います。

 

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