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本マスからサクラマス(桜鱒)の時期へ。

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銀色に光る鮭?を発見、鮭児?時鮭?違いました、本マスでした。

早速インターネットで調べたら、春をいち早く感じて頂くにはちょうどよい魚でした。本マスは、サケ科サケ属に属する正真正銘、鮭の仲間です。

流通名は本マス、標準和名はサクラマス(桜鱒)と呼ばれ、桜の開花前線に重なって獲れること、身肉の色が桜色であることに由来するそうです。英語名はCherry salmon 春らしいですね。

渓流の女王と呼ばれる「ヤマメ」と本マス=サクラマス、姿も名前も違いますが、実は全く同じ種類の魚だそうです。

生まれた川で一生を過ごすものが「ヤマメ」となり、川から海に出て大きくなり、再び川に戻ってくるものがサクラマスになるそうです。

春に漁獲される鮭鱒は、秋に産まれ故郷の川に帰る長旅に備えてエサを求め、北の海を回遊しているので、脂肪をたっぷり蓄え、身の締まった肉質になるのです。

サクラマスは鮭に似てはいますが、繊細な身質をしており、火の通りがよく、焼き上がりがふわふわとした食感で癖がなく程良い脂が春を感じさせる爽やかな味が楽しめます。

キレイな魚体は一見の価値ありのサクラマスです。

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