北浦灘アジ、ブランドアジには物語がある。

良いアジ入荷してますよ。

なぜかおススメの魚って被ってしまうのですがブランドあじなんです。

宮崎県東臼杵郡北浦より北浦灘アジが入荷しています。

実は2016年6月に1度北浦灘アジを紹介しているのですが、3年ぶりにセリ場内で発見です。

だから正直過去に取り上げていたこと忘れていたのですが、とと検の問題のなかではちょくちょくその名は出ていました。

白い!だって腹を上にして仕立てられているからです。

どうして腹を上にできるのか、実はここに北浦灘アジの秘密が隠されています。

北浦灘アジは全国屈指・潮流が速い日向灘に生息するマアジを活きたまま巻網で漁獲し、手に触れずにそのまま北浦漁港まで持ち帰ります。

漁獲後1週間以上蓄養してアジの胃の内容物を除去し、魚の品質を安定させます。

蓄養中は一切給餌しないため、アジの全身に脂がまわりまろやかな味の北浦灘アジが仕上がるそうです。

ブランドと言う響きに弱い世代の人間なので、一度は食べてみたいです。

人によって、食べる用途次第では、北浦灘アジよりも追っ駈けの平塚のアジの方が美味しいと・・・・・。

全国各地から出荷されるアジの中から、自由に選べるのが中央卸売市場の良いところ。

価格と用途にあわせて仕入れお願いします。