南国生まれのクルマエビも暑さに弱いんです。

あ~暑い、いいえ熱いが相応しい昨日の最高気温は34.8℃。

体温かと思うくらい、ただただ笑うしかないですね。

私はまだバテてないですよ。

だっていまだに何が美味しいのか食材を探し続けているのだから、夏痩せする訳ないですね(苦笑)。

こんなに暑いのに、今一番食べたいのは温かい天ぷら蕎麦。

熱々の海老天をのせた天ぷら蕎麦が食べたい。

海老天と言ったら『クルマエビ(車海老)』でしょ!

ちょっと強引な入り方ですが、セリ場を見渡すと鮮魚課、特種相対品課にクルマエビの入荷がありました。

国産では地元横浜は富岡、愛知県、鹿児島県等々、輸入モノは中国から出荷されて来ています。

活けそしてあがったクルマエビなど状態は様々です。

特種相対品課の森社員に活けとあがったクルマエビの値段の差を聞いてみたら・・・・・。

あがったクルマエビは、活けの40%程度の取引価格になってしまうそうです。

だから1匹も無駄には出来ないのですが、今の時期のクルマエビの出荷は環境的に厳しく、全滅=全てがあがっていることもあるそうです。

沖縄、鹿児島、熊本等どちらかと言うと南国、暖かい海で養殖されているクルマエビなんですが、実は暑さに弱いんです。

大鋸屑のベッドで仮眠のつもりが、永久(とわ)の眠りにつくなんて少しやるせないです。

その分美味しく調理して食べてあげましょう。