岐阜県から天然鮎は、かがはひー。

チョット雷怖いですね。

急な大雨、落雷、雹、そして竜巻。

一瞬にして空の様相は急変し、どかどか。

北関東の群馬辺りでは日常茶飯事ですが、規模が年々大きくなって来てるみたい。

鉄の棒を振っている人や、車を運転している人は、無理せず冷静な判断で事故を未然に防止して下さい。

今日は珍しいモノが入荷してきたので紹介します、天然の鮎(アユ)です。

「みの 白川の鮎」「金山 佐見川」と表示されていますが、岐阜県から出荷されてきたモノです。

鮎の姿、斑紋、色を見て、天然鮎だと確信しました。

養殖に比べて魚体は黒っぽいため、黄色い斑紋が非常に美しく映えます。

恐る恐る営業担当の北村社員に値段を確認したら、目が飛び出るレベルの高級鮎でした。

食べている餌の影響でしょうか?微かにキュウリ臭を感じました。

やはり先ずは定番の塩焼きでしょうね。

そして次は開いて、少し・数日干した干物、炙って頭からがぶり美味いでしょうね。

横浜市場内では、仲卸・丸勇商店布施社長にあると思います。