石橋のネギ串、手形は手作りの証。

いくら食べても飽きないなんて凄くないですか?

文章に主語がないので、皆さんは私が何を言っているのかわからないですよね。

㈱石橋の揚げ物の話です。

今日は石橋の定番商品、『ネギ串』を紹介します。

まずは生地作りから始めますが、板状になったあるモノを機械を使って薄切りにして、次に違う機械にかけると蕎麦作りですか?と思うくらいに変身しています。

実は冷凍されたすり身板を、揚げ物の原材料にするための工程です。

すり身をより木目細かくするために製麺機じゃなくて、精肉店などで使用するミンチにする機械を通すそうです。

御影石でできた石臼で、ネギ串用のすり身と荒目に切られた白髪ネギ、ベーコンを一緒に混ぜて生地は完成です。

ネギ串に使用している長ネギは、石橋が拘ったオリジナルな長さ、太さに加工されたもので、長年の経験の中で決められたレシピです。

そしてネギ串用の生地は一旦冷蔵庫で寝かした後、職人が1つ1つ手作りで成形しフライヤーで揚げて行きます。

ネギ串の表面を見て下さい、手形みたいな跡が残っているでしょ!

1つ1つが違った表情を見せているで、これが手作りの証なんです。

油で揚げ終えたネギ串は粗熱を取ってから、竹串を刺し込んで行って完成です。

ネギが香ばしく焼けた匂いが食欲を誘います。

軽く炙って酒の肴にしても善し、甘辛く煮たら夕飯のおかずでも行けますよ。