「富士の介」使ってみませんか?

「湘南」何となく浮かれたイメージですよね。

実際、冬でも半袖、半ズボン、そしてビーサンの人、ゴロゴロいます。

陽射しが強くて、普通に肌が黒い人も大勢いるので、少し横浜とは雰囲気が違うかもしれません。

最近茅ケ崎に道の駅が出来たので、新湘南バイパスのと134号線がぶつかる馬入橋付近は大渋滞。

土曜日、日曜祭日の新たな渋滞スポットになりそうです。

また明日25日(木)には、ロピア湘南藤沢MrMax店がオープンするので周辺道路やばいです。

今日は横浜市場初登場の魚、「富士の介」を紹介します。

場内の仲卸業者からの問い合わせがあり、今回特種相対品課北村社員がサンプル入手しました。

「なんだサーモン!」と言われてしまったら、話は先に進みません。

「富士の介」は、キングサーモン(父親)✕  ニジマス(母親)のハイブリッド。

キングサーモンの美味しさとニジマスの育てやすさ、2つの魚の良さを持ち合わせたモノです。

見た目の顔はニジマス、魚体は昨日〆にしてはバキバキに硬いですね。

捌いて貰いましたが、持ち(内臓)が少なく、ハラス・ハラミがしっかりしています。

色はサーモンピンクではなく、紅サケのようにキレイな紅色です。

サンプルですから、営業用と社内試食と有効に活用しましたが・・・・・高評価。

歯応えは熟成度合いで調整出来ますが、しっかり食感は他では出せないもの。

嫌らしくない脂乗り、噛んでいて味わいが口の中に広がります。

育てている水がキレイ=「天に選ばれし、名水の地 山梨」だから、臭みがなくて良いと思います。

これを見て「富士の介」に興味が湧いた人、ぜひお問い合わせ下さい。

 

 

 

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