吻とお澄まし顔のカジキです。

このところ毎日最低でも1本は、セリ場に並んでいます。

可哀そうに長い吻が切られて無残な姿に。

今日は、最近無頭のモノまで入荷しているカジキを紹介します。

出荷地は宮城県塩釜市、千葉県銚子市など黒潮に乗って来るんでしょうね。

黒潮大蛇行でイイことを聞かない昨今、カジキくらい潮流と一緒に連れて来ても罰は当たらないと思います。

この前地元の床屋さんに聞いた話だと、相模湾で今の時期にキハダマグロやカジキ狙いの釣り船が出ているそうです。

もしキハダマグロやカジキを釣っちゃったら、残り少ないラッキーを使い果たしてしまうかも。

魚は飼うのも捌くのも好きだけど、釣りだけはしませんよ。

1日24時間では足りなくなっちゃうので(笑)。

ところでカジキのトレードマークである長い吻ですが、箱に収まらないので切られて出荷されて来ます。

捨てられているんだと思っていたら、カジキの腹を見たらありました。

ちょっと黒っぽいケーブルみたいなものが吻です。

カジキの吻は、サーベルように左右に振ってエサを捕獲するそうです。

でも、カジキの吻が自然界で不意に折れてしまったら・・・・・、誰でも考えちゃいますよね。

ネットで調べたら、詳しい理由・仕組みは判明出来ていないんですが・・・・・。

古くなった吻や折れた吻は、時間をかけて自然に修復されるそうです。

食べれない吻の話より、カジキの味の方が興味ありますよね。

和洋中の調理方法に対応可能なカジキ、フライやソテー、ステーキにして食べるとイイな。

腹身は高いので、尾っぽに近い部位でイイから、購入して調理してみたい素材です。

 

 

 

 

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