海鮮レモン鍋、失敗は成功の基。

私はおばちゃんじゃないけど、今韓流ドラマにドはまりです。

何故かと言うと、家族のそれぞれのライフスタイルが変化し、個々人の趣味嗜好が変化したことに原因があると自己分析しています。

午後9時頃に就寝する親父、会社に出かける深夜に起きている娘たち、性別も年齢も違えば当然のことです。

だから家族全員でテレビを見る機会は激減、各々が携帯電話やモバイルでYouTubeやネットフリックスを見ることに・・・・・。

でも臭い、汚い、うざいと虐げられる親父じゃなくて良かった。

娘との共通の話題は少ないけど、食べ物の嗜好が親子で似ているのは救いかも(冷汗)。

そんな救いに「溺れる者は藁をもつかむ」ような心境で、今回新しい鍋に挑戦しました。

かなり攻めた海鮮鍋、「レモン鍋」です。

相方の反応は「拒否」、娘たちは「興味津々」と2分されましたが、初志貫徹=聞こえは良いですが頑固な私は聞こえないふりして実行です。

用意した海産物は、長崎産アラ、茨城県産地蛤、輸入冷凍ワタリガニ。

そのほか白菜、長ネギ、椎茸、エノキ茸(国産)、豚バラ、そして輸入レモン。

前置きしておきますが、親父ギャグじゃないので信じて下さい。

相方から今日の魚は何と聞かれ、「アラ」と私が答えると怪訝そうな顔付き。

如何やら「アラ()」を粗と間違えたようです。

私も悔しいので、敢えて刺身で食べても美味しい高級魚反論しました。

アラは魚体の大きな方が美味しいと言われていますが、一般家庭では1㎏以上個体は無理ですね。

とても透き通ってキレイな魚体、下拵えしていて久々ワクワクしています。

捌いた粗についた身肉を摘まみ食いしたら、評判通り美味しいのでビックリでした。

さて「レモン鍋」ですが、レシピに特別な秘密はありません。

ただ鍋に具材を入れて温めるだけで、レモンの黄色は何故か食欲をそそりました。

出来栄えは上々、問題は味の方です。

レモンの酸味が新鮮でおススメな鍋ですが・・・・・、あまり煮すぎるとレモンの皮から苦味が出てくるので要注意です。

※後から調べたら、レモンの苦味成分は「リモノイド」と言われるモノだそうです。

実はかなり苦めな味付けになりましたが、苦味を抑えるには

・完熟レモンを使うこと

・種を取り除くこと

・加熱し過ぎないこと

だそうです。

アラは見た目より上品な脂がのり、鍋にも合う魚でもう1度食べたいですね。

地蛤は鍋には勿体なく、小さいサイズの中国産で十分でした。

ワタリガニもケチらず、良いモノを買っておけば良かったと後悔してます(苦笑)。

失敗覚悟で蜜柑鍋なんてどうなんでしょうか?

 

 

 

 

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