金時は赤?キントキダイ=金時鯛。

こんなに魚を食べているのに・・・・・、まだまだ食べ尽くせない。

それもそのはず、日本近海に生息する海洋生物は33,629種もあると言われています。

全てを食べ尽くすためには、毎日1種類食べていても92年以上の月日が必要です。

そんな事を考えていたら、まだ食べたことがない魚を発見しました『キントキダイ』です。

漢字で書くと『金時鯛』ですが、キンメダイと同じく『あやかりたい』のタイ科の魚ではありません。

金時とはかき氷などにトッピングする小豆を甘く炊いたモノを言いますが、金時豆やサツマイモの金時などがあります。

しかしいずれも紅くはないですよね。

ではなぜキントキダイは、このように呼ばれるようになったのか?

実は『金時』と言うのは、坂田金時=金太郎のことに由来するようです。

金太郎こと坂田金時はいつも赤ら顔。

そんな容姿から、赤いモノ=金時と呼ばれるようになったそうです。

鮮やかな色彩で言えば、キンメダイの方がキントキダイに相応しいと思うのですが不思議です。

横浜市場に入荷して来るキントキダイは、八丈島など小笠原諸島から出荷されて来ています。

1尾2㎏サイズがよく入荷してきますが、セリ場マジックで見ると小さ目に感じるのですが・・・・・。

実際自宅のキッチンで捌く際には、大き過ぎる魚体に手を焼くこと間違いなしです。

あまり仲卸の店頭に置いてないキントキダイ、刺身、煮付けなどが定番レシピと聞きました。

私は今ちょっとお疲れモード、ここは赤いモノでも食べて気でも入れますかね。

 

 

 

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