『赤特』、色の違い分かりますか?

この時期普通に渋滞する国道134号線に、さらなる渋滞発生要因が・・・・・。

8月5日(日)に鎌倉市の由比ヶ浜海岸にクジラの屍骸が漂着したからです。

そのクジラは、オスの子供で何と体長10.52mのシロナガスクジラ。

現存する最大の動物種で、かつて地球上で確認されている限りの恐竜や動物を含めても、あらゆる既知の動物の中で最大種だそうです。

ミンククジラやザトウクジラが定置網漁で水揚げされることはよくありますが、シロナガスクジラが国内の海岸に漂着した記録はないそうです。

そうは簡単に遭遇できる品物ではないので、台風来襲前までに見に行く価値ありそうです。

価値があると言えば、特種相対品課北村社員のセリ場にミンククジラが入荷しています。

今日のクジラは網走市で捕獲、調査捕鯨されたものです。

並べられた発泡の箱、その中に色目の違う赤肉が1つ。

 

北村社員に聞いてみると、『赤特』と呼ばれる正に特別な赤肉です。

当然、普通の赤肉よりも値が張りますが、築地で扱う最高級品だと1kg当り50,000円もするそうです。

『赤特』は無理だから、赤肉でも買って食べますかね。

クジラの赤肉は、高タンパク質で、低カロリー、低脂肪。

加えて『バレニン』という成分が、抗疲労成分として夏バテしている私達のカラダを元気にしてくれるそうです。

酷暑に辟易している皆さん、カラダに疲労感を感じたらクジラを是非召し上がって下さい。