お盆明け、市場も復活。

先般、お伝えしました様に横浜市場のコールドチェーン化に向けて本格的な工事が着々と進んでおります。

しかしながら市場の移設ではないので、工事をしながらの荷卸しという事で導線の制約もあり、卸・小揚・仲卸・買参など試行錯誤を重ねながらも協力体制で頑張っています。

全国的な時化模様も一段落し、お盆明けの前日までとは打って変わり、内湾物(横浜市漁協:小柴・本牧・富岡、横須賀東部漁協)を筆頭に各産地より入荷量も増え、横浜市場も活気を取り戻しつつあります。

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