アカサバの赤には秘密がある。

今日は少しニッチな話をしたいと思います。

それは日本選手権の男女1万メートル競走です。

個人的には、こんなに楽しく、感動させられるレースを観れたのは久々でした。

結果パリ五輪の今種目の内定者は、今大会では出ませんでした。

しかし、女子は23名が走って4名が31分切りし、12名がPB(パーソナルベスト)を記録。

男子は25名が走って3名が日本記録、9名がPB(パーソナルベスト)を更新しました。

駅伝、マラソンシーズンの真っ只中、選手にとって調整が難しいと思いますが、概ね良い結果が残せて良かったと思います。

気温が高い時期をずらしたのは、正解だと思います。

でも昨日は暑かったですよね!そんな陽気に獲れたのかこちらです。

神奈川県三崎で釣られた「アカサバ」です。

担当の小島営業一部長に聞いたら、クロムツ狙いがアカサバに変わってしまったそうです。

纏まっての入荷はあまりないのですが、結構三浦三崎ではちょくちょく獲れるそうです。

私たちはアカサバと呼んでいますが、その外見からこの名で呼ばれていますが、標準和名はハチビキです。

基本温かい海に生息していますが、黒潮の勢いに乗り青森辺りでも水揚げがあるようです。

私は正直食べて美味しいと思わなかったのですが、アカサバの赤い色素に今注目が集まっているんです。

アカサバの赤(身肉)は、マグロやクジラ肉の赤と同じで、ミオグロビンと言う色素タンパク質が多く含んでいるんです。

と言うことは、アカサバを食べることでプラスなことが・・・・・。

そうです、ミオグロビンが摂取出来て、活動代謝量が上がったり、栄養を効率的に活かすことが出来るそうです。

少し食べても効果薄そうですが、しっかり計画的に摂取すれば、長距離ランナーには効きそうですね。