アコウダイ、自分で釣って料理したい。

千葉県勝浦、鴨川よりアコウダイが入荷しています。

水深400~700㍍に生息するアコウダイは、深海から釣り上げられるため急激な水圧の変化で目が飛び出してしまいます。

そのため「目が抜け出る」という意味でメヌケとも呼ばれています。

本日出荷されて勝浦、鴨川、銚子と言えば、親潮と黒潮がぶつかり合いプランクトンが豊富な豊饒な漁場を形成しています。

この漁場では美味しいキンメダイが獲れる海域ですが、少し棚が変わるとアコウダイに出逢えるそうです。

アコウダイは、漢字で書くと「赤魚」、「阿候」、「阿加魚」と表わされますが、赤魚(あかうお)でお馴染みです。

あかうおは、いくつかの輸入メヌケ類(フカカサゴ科メバル属のうち、カラダが赤い種類)の流通上の名称で、アコウダイそのものと言うより、赤魚の粕漬けなど加工品、切り身として有名です。

しかし輸入ものと国産では雲泥の差、輸入モノは図体がデカいため割安で大味、国産モノは脂ののり味わいが全く違います。

煮ても焼いても美味しいんですが、鮮度が良ければ、生、刺身でも食べれちゃうですが、煮付けが最高に美味しいです。

釣りをやられる方は、アコウダイは7月一杯まで狙えるそうです。

是非、一荷で何匹も釣り上げてしまう「ちょうちん行列」目指して頑張って下さい。

筆者は釣りまで守備範囲を広げることが出来そうもないですね、1日が36時間あればな!