イチオシの大間のマグロ入荷しました。

大物課木村社員から大間来たよ!と声をかけられました。

わざわざ木村社員自らが知らせてくれた「大間のマグロ」、きっと自信の1尾のはずです。

期待に胸を膨らませて大物低温倉庫に入ってみると・・・・・。

いました、丸々太ったまさに太物!

(関西や東北ではマグロの事を太物、築地をはじめ関東では大物と呼んでいます。)

かなりでっかいです、重さを確認したらなんと127.4㎏の大間のホンママグロです。

ただデカイだけではありません。

肝心なのは顔じゃなくて身質。

尾切りした断面の赤身と、ほんのりピンク色の脂がのった部分がイイですね。

マグロの良し悪しの判断は、尾切りからの情報判断で80%決まるといっても過言ではありません。

さて、大間のマグロはいつが一番美味しいのかネットで調べてみました。

すると興味深いことが分かりました。

大間では、20年ほど前までは7月~10月頃が水揚げ時期だったそうです。

しかし、歳を追うごとに時期はズレてきており9月~12月頃に変わり、現在は7月~12月がマグロの水揚げ時期になっているそうです。

海水温の上昇など地球環境の変化などで、大間のマグロが獲れる時期も変化してきているようです。

そして、大間のマグロが美味しくなるのは水温が低くなる秋から冬の時期と言われています。

そう言えば、年末年始に話題になるマグロ大戦争も、極寒の海で繰り広げられる大スペクタルですね。

もし今日入荷されたサイズの大間のマグロ、年初の築地初競りされたらいったい幾らになっちゃうんでしょうか。