グチ、グチ言わずに頑張りたい。

あっという間に1年が終わろうとしている。

と言うのも、こんなもの見せつけられたら、どんな人でも正月を感じると思う。

食紅に染められた酢蛸の山々、見ているだけで口の中が唾で一杯になります。

今日は酢蛸?あまりに安直な流れなので、敢えて方向転換します。

だったら蒲鉾?紅白の蒲鉾を見ても全然面白くないので、今日は蒲鉾の原料となるグチ、イシモチを紹介します。

主に蒲鉾の材料として使用される魚は白身魚で、スケトウダラ、マダラ、鯛、イサキ、イトヨリダイなど。

そしてグチは地元小田原蒲鉾にとって、無くてはならない重要な原材料なんです。

正直当社で働くまでグチの存在は知らないし、食べたこともありませんでした。

しかし最近韓流ドラマを見ていると、グチの干物を宮廷料理や家庭料理で確認することが度々。

グチは日本人のみならず、韓国人にも愛された魚なんです。

グチは煮ても焼いても美味しい魚、以前自家製練り物を作りたいと言っていたけど未実行のまま。

機会があったら、未開の地に足を踏み入れてみたいと思います。

まだ2021年を〆るには早過ぎ、まだ1ケ月あるけど不安ばかり募る。

先が予想出来ない年末年始に私たちは既に黄色信号を発しているが、何とかなると思い込んでいるお客様もまだ大勢いる。

2022年初春の蒲鉾については価格の大きな変動はないと思いますが、年明け以降は原材料の高騰、急激な円安の影響を受けて値上がりは必至のようです。