必ず追っ駈けの有無は聞かれます。

連続して平塚市漁協の川長 三晃丸より、『追っ駈け』の鮮魚到着しました。

う~ん?箱モノはほゞサバとシコ。

活けモノはスズキが中心で、あれだけ獲れていたイシダイは僅か数匹でした。

月末そして実質の今期期末だから魚が少ないの?と疑られてしまいそうですが、運が良いのか悪いのか時化で魚がほとんどありませんでした。

だから『追っ駈け』の魚に期待する仲卸は非常に多いのです。

実は『追っ駈け』は当社だけが行っている訳ではなく、ライバル会社横浜魚類㈱も取り扱っています。

ただ、平塚市漁協の川長 三晃丸と日海丸は、当社(本社・川崎北部支社)に優先的に出荷しているので他にはありません。

初夏の時期になると、鎌倉・小坪からアオリイカ、モンゴウイカ、メバルなどが『追っ駈け』でやってきます。

こちらは当社も横浜魚類㈱も取り扱っているので、セリの鐘の音が横浜市場内に響き渡ります。

平塚、鎌倉、小坪、湘南の魚たちがセリ場一面を埋め尽くす光景は、魚好きには堪らない光景だと思います。

『追っ駈け』の魚を買わないといけないオーラでも流れているのかな?

セリに参加する仲卸・売買参加者の皆さんは、狙いをつけた鮮魚にロックオン。

獲物を狙うその姿は、ハンターそのものです。

もう少し春めいてくると海水温も上昇して、水揚げされる魚が変わるのかな。

来週の爆釣を私たちは期待しています。