樽の生、八丈島の樽鰹登場です。

絵になるもの発見しました、青い樽に入ったカツオが八丈島から入荷です。

ビールか日本酒じゃないけど、正に樽生。

ネットで調べたら樽鰹(樽かつお)と言うワードで、ジャストヒット。今目前にある光景と同じものが、ネット上にアップされています。

樽の中には海水と氷が張ってあり、カツオは頭からつっこんだ状態で出荷されてきます。

ですから本来はカツオを顔を拝むことはないのですが、買受人はサカナを確認しないで買うことはありません。

そのため樽全部の封を開ける訳には行きませんが、目利きのためにサイズ違いのモノをディスプレーしてます。

さて仲買人はカツオの何処を見ているんでしょうか?

まずはお客のニーズに合ったサイズ。見た目で大きさを目測。腹の張り、サカナの肥満度を触診し、エラの色を目視チェック。

当社担当者に産地や水揚げ日、金額などをヒアリングして、総合的に判断して買うか買わないか決めています。

ちょっとマニアックでしたね。

一般的には、体表にある縞模様がハッキリしているものほど鮮度が高いと言われています。そしてエラが鮮紅色なもの。

しかし、筆者も含め一般のユーザーが丸のカツオを買う勇気はないはずです。あるとして刺身になっているものか、柵、半身ですかね。

であれば良いサクや半身の選び方のヒントをお教えします。

色は鮮明な赤い色がよく、皮と身の間に脂肪があるものがイイですね。しかし、脂肪分が多いモノは鮮度の落ちが早いので注意が必要です。

また、切り口が虹色に光っているモノは、鮮度に懸念があるのでNGですよ。