ダルマイカのセリはエキサイティング。

今日8月12日は山の日の振替休日で一般的には祝日扱いですが、市場は開場しています。

市場特有のカレンダー(=東京都中央卸売市場に横並び。)によって開市日、休市日は決められているからです。

そして横浜市場があるみなとみらい地区には、今日まで黄色い人気者が大発生しているみたい。

さて巷はお盆休みモード全開の最中に魚は集まったのか?

じゃじゃ~ん、特種課・鮮魚課のセリ場には、真っ赤に輝くダルマイカ(ケンサキイカ)が並び、いつもと変わらない威勢の良いセリの声が響き渡っています。

鮮魚扱いを得意としている仲卸は、狙いを定めたダルマイカをセリ落とすために手槍で勝負に挑みます。

この時だけは仲の良い仲卸同士でも真剣勝負。

普段リラックスしている姿を見ているので、ギャップがあり過ぎて少し笑ってしまいます。

注文や納めがある場合は、オーダーに合ったサイズ(尾数)、値段のダルマイカをセリ落とさないといけないので真剣な顔にもなります。

そして予定通りのモノが仕入れられると、『ホッとした表情』。

明日が終わると暫くは市場もお盆休み(8/14~8/16)。

どこの仲卸も明日は在庫を持ちたくないので、結構ビックリ値段で水産物を入手出来るかも。

鮮度の良いダルマイカは、絶対に刺身で食べて欲しいです。

美味しいと聞くのは野暮な質問。

程良い歯応えと甘み・旨みは、食べた人に幸福感を与えてくれるはずです。